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  • プロフィールムービーはいつ作る?準備スケジュール

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    PROFILE MOVIE

    プロフィールムービーはいつから作る?写真選びと試写から逆算する準備

    プロフィールムービーは、写真を並べるだけに見えても、実際には写真選び、コメント作成、BGM選び、編集、式場での試写、修正、DVDやデータ納品まで時間がかかります。自作でも外注でも、遅く始めるほど「写真が足りない」「曲が使えない」「式場で再生できない」といった問題が出やすくなります。

    この記事に出てくる用語

    FIRST ANSWER

    プロフィールムービーは、結婚式の4か月前を目安に動くと余裕を作りやすい

    プロフィールムービーは、結婚式の直前にまとめて作るより、4か月前ごろから動き出す方が落ち着いて進めやすい準備です。ゼクシィの記事では、自作プロフィールムービーの下調べから完成までに平均約7週間かかったという調査結果が紹介され、結婚式の4か月前には準備を始め、会場での最終打ち合わせ時の試写を目標に逆算する考え方が示されています。

    特に時間がかかるのは、編集そのものよりも、写真の選別、紙焼き写真のデータ化、BGMの選定、コメントの文章作成です。幼少期の写真が実家にある場合や、ゲストが写っている写真を選びたい場合は、思ったより早く手を付ける必要があります。

    外注する場合でも、素材提出、初稿確認、修正、式場試写、納品までの工程があります。自作か外注かを迷っている段階でも、写真だけは早めに集め始めると後工程が軽くなります。

    SCHEDULE

    プロフィールムービー制作の目安スケジュール

    自作・外注のどちらでも、スケジュールは「完成日」ではなく「式場で試写する日」から逆算します。式場側で上映データの形式、画面比率、DVDの仕様、音量、余白、再生可否を見る場合があるためです。

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    4〜3か月前:方向性と制作方法を決める

    自作するか、外注するか、テンプレートを使うかを決めます。映像の雰囲気、長さ、写真枚数、BGMの候補もこの段階で考えます。

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    3〜2か月前:写真とBGMを選ぶ

    新郎、新婦、ふたりの写真を分け、時系列に並べます。紙の写真はスキャンが必要です。BGMは使いたい曲が式場やISUMで扱えるかも見ます。

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    2か月前〜1か月前:編集・初稿・修正

    写真の明るさ、コメント、表示時間、曲とのタイミングを整えます。外注の場合も、初稿を見てから修正する時間を残しておきます。

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    1か月前〜直前:式場試写と納品

    会場で再生できるかを見て、必要があれば書き出し形式や余白を直します。DVD納品の場合は郵送日数も見込んでおきます。

    「完成した動画がある」ことと「式場で問題なく流せる」ことは同じではありません。プロフィールムービーは、会場側の再生環境まで含めて考える準備です。

    PHOTO

    写真選びは、枚数よりも見せ方を先に決める

    プロフィールムービーでは、写真を多く入れればよいとは限りません。写真が多すぎると、1枚あたりの表示時間が短くなり、ゲストが追いにくくなります。ゼクシィの記事でも、使用枚数を先に決めてから写真を選ぶと効率的という考え方が紹介されています。

    新郎パート

    幼少期、学生時代、仕事、友人、家族など、人生の流れが伝わる写真を選びます。招待するゲストが写っている写真も候補になります。

    新婦パート

    家族、友人、学校、仕事、趣味など、見ている人が「その人らしさ」を感じやすい写真を選びます。紙写真のデータ化も早めに行います。

    ふたりパート

    出会い、デート、旅行、プロポーズ、前撮りなどを入れると、結婚式当日までの流れが伝わりやすくなります。

    コメント

    長すぎる文章は読み切れない場合があります。写真1枚ごとに説明を詰め込むより、短い言葉で流れを作る方が見やすくなります。

    MUSIC RIGHTS

    BGMは「好きな曲」だけで選ばない

    プロフィールムービーで市販音源を使う場合は、音楽の権利処理が関係します。JASRACは、ブライダルシーンでの音楽利用例としてプロフィールビデオ制作や会場内BGM、ビデオ上映を挙げ、手続きの案内を行っています。

    ISUM公式では、結婚式や披露宴で上映するオープニングムービー、プロフィールムービー、エンディングムービーなどに市販音源を使い、映像と組み合わせて複製する場合を「映像演出コンテンツ」として説明しています。使いたい曲がある場合は、式場や制作会社に扱いを聞き、ISUM楽曲データベースの対象かどうかを見ておくと安心です。

    自作の場合も、音源を動画に入れてDVDやデータにするなら、単にCDを持ち込む話とは別になります。会場がどのような手続きを求めるかは、早めに聞いておきましょう。

    1. 使いたい曲がISUM楽曲データベースにあるか。
    2. 式場が自作ムービーの音楽手続きをどこまで案内してくれるか。
    3. 制作会社に依頼する場合、楽曲申請を代行してくれるか。
    4. DVD、Blu-ray、データ納品など、会場指定の形式に合うか。
    DIY OR OUTSOURCE

    自作と外注は、費用だけで比べない

    プロフィールムービーを自作するメリットは、費用を抑えやすく、ふたりらしい表現を入れやすいことです。一方で、素材集め、編集、音楽、式場試写まで自分たちで見なければなりません。

    外注する場合は、制作費がかかる代わりに、テンプレート、サポート、修正対応、納品形式の相談がしやすくなります。ナナイロウェディング公式では、修正料金無料・修正回数無制限というサポートが案内されています。素材登録やサポート方法なども、依頼前に見ておきたい項目です。

    自作が向く人

    編集作業が苦にならず、写真やコメントを自分たちで細かく調整したい人。時間に余裕があり、式場の上映条件も自分で見られる人です。

    外注が向く人

    仕事や他の準備で時間が取りにくい人。デザインや構成をある程度任せたい人。修正や納品形式のサポートを受けたい人です。

    ナビゲーターのひとこと

    この記事を作る中で感じたのは、プロフィールムービーは「動画編集」より前の準備でつまずきやすいということです。

    写真が集まらない、曲が使えない、式場で流せない。この3つを避けるには、完成日ではなく試写日から逆算して、写真・BGM・納品形式を先に分けて考えるのが現実的です。

    参考にした情報源

    NEXT STEP

    作り始める前に、写真とBGMを先に分ける

    自作か外注かを決める前でも、写真の候補、使いたい曲、式場の上映条件を見ておくと、後から慌てにくくなります。