結婚式二次会の準備は何から?会場・幹事・会費の見方

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PARTY PLANNING

結婚式二次会の準備は何から?会場・幹事・会費の見方

結婚式二次会は、披露宴のあとに友人と過ごせる楽しい時間ですが、準備は意外と多くあります。会場、人数、会費、幹事、受付、司会、景品、当日の進行まで決めることが続きます。最初から細部を詰めるより、まずは「開催目的」「招待範囲」「運営方法」「会費」の4つに分けて考えましょう。

この記事に出てくる用語

FIRST ANSWER

二次会準備は、会場探しより先に「誰と何をしたいか」を決める

二次会準備では、最初に会場を探したくなります。ただ、会場より先に決めたいのは、二次会で誰とどんな時間を過ごしたいかです。披露宴で友人と話す時間が少ないから二次会を開くのか、披露宴に呼べなかった友人を招きたいのか、カジュアルに写真や会話を楽しみたいのかで、準備の形は変わります。

ゼクシィでは、二次会をするか迷う際の判断材料として、披露宴中にゲストとゆっくり歓談できる時間があるか、遠方ゲストや翌日の負担が大きくないかといった視点が紹介されています。開催目的が曖昧なまま会場を押さえると、人数、会費、進行が決めにくくなります。

まずは、呼びたい人、話したい時間、ゲストに負担をかけにくい曜日・時間帯を見てから、会場と幹事の話へ進めるのが現実的です。

FLOW

二次会準備の大まかな流れ

二次会は、会場、幹事、会費、進行が互いに関係します。会場だけ先に決めると、人数や会費が合わないことがあります。次の順番で見ると、準備の全体像をつかみやすくなります。

1

開催目的と招待範囲を決める

友人中心か、職場も呼ぶか、披露宴に呼べない人を招くかを考えます。人数の幅を出してから会場を探します。

2

運営方法を決める

友人幹事に頼むのか、幹事代行を使うのか、新郎新婦側でどこまで持つのかを分けます。

3

会場と会費を合わせて見る

料理、飲み物、貸切条件、音響、スクリーン、受付スペース、景品予算を含めて、会費とのバランスを見ます。

4

進行と役割を決める

受付、司会、会計、ゲーム、景品、写真、撤収まで、誰が担当するかを決めます。

VENUE

会場は、雰囲気より先に動線と条件を見る

二次会会場は、雰囲気の良さだけで決めると、当日の運営が難しくなることがあります。披露宴会場からの移動時間、最寄り駅、受付スペース、音響、マイク、プロジェクター、荷物置き場、更衣スペース、喫煙場所、貸切条件などを見ます。

披露宴後の移動は、ゲストの負担に直結します。遠方ゲストが多い場合や、結婚式が夕方以降の場合は、二次会の開始時間と終了時間も大切です。会場選びは「おしゃれか」だけでなく、「ゲストが迷わず来られるか」「受付と会費回収がしやすいか」「進行が止まりにくいか」で考えます。

  1. 披露宴会場からの移動時間は長すぎないか。
  2. 受付、会費回収、クローク、荷物置き場のスペースはあるか。
  3. マイク、音響、スクリーン、BGMの扱いは合っているか。
  4. 立食か着席か、料理量とドリンク内容は会費に見合うか。
  5. 最低保証人数、キャンセル条件、貸切条件は書面で見られるか。
MONEY

会費は、料理・景品・ゲスト負担のバランスで決める

ゼクシィの記事では、二次会会費について、ゲストが出せる金額として5,000円、7,000円、3,000円などが挙げられ、会費が高めでも納得しやすい理由として料理の内容や景品が紹介されています。また、ゼクシィ結婚トレンド調査2022に基づく記事では、二次会会費は男性平均6,000円、女性平均5,200円という目安も示されています。

ただし、会費は平均だけで決めるものではありません。料理、飲み物、会場費、景品、司会、備品、幹事のお礼、当日の予備費を含めて考えます。会費が高くなるなら、ゲストが納得しやすい内容になっているかを見ます。

ゲスト目線

料理の量、ドリンクの種類、開始時間、会場アクセス、景品の内容が会費に見合うかを見ます。

新郎新婦目線

景品、備品、幹事のお礼、余興費、予備費まで含めて、赤字になりすぎないかを見ます。

会費は「安く見せる」より「内容との釣り合い」が大切です。ゲストが支払うお金なので、料理や進行が薄いと不満につながりやすくなります。

HOST

幹事をどうするかで、準備の負担が変わる

友人幹事に頼む場合、会場とのやり取り、出欠管理、会費、受付、司会、景品、当日の進行まで、どこまで任せるかを分けます。友人へ頼むなら、役割とお礼を最初から考えることが大切です。

2次会くん公式FAQでは、友人に代わって結婚式二次会の幹事を行うサービスとして説明され、備品準備、手配、当日進行まで、二次会に関わることを請け負うと案内されています。友人の負担を減らしたい場合は、幹事代行も候補になります。

友人幹事

親しい雰囲気を作りやすい一方、準備や当日運営の負担が友人に寄りやすいです。会費無料やお礼も含めて考えます。

幹事代行

当日運営や手配を任せやすい一方、サービス費用や対応エリア、会場条件を見ます。友人に頼みにくい人は候補になります。

二次会なし

披露宴で十分に話せる、遠方ゲストが多い、幹事を頼みにくい場合は、二次会をしない選択も自然です。

PROGRAM

進行は、盛り上げよりゲストが過ごしやすいことを優先する

二次会では、ゲームや景品、ムービー、挨拶、写真撮影などを入れることがあります。ただし、詰め込みすぎると、ゲストが料理を食べたり会話したりする時間がなくなります。

披露宴後のゲストは、移動や待ち時間で疲れていることもあります。全員参加のゲームを長くしすぎるより、歓談、写真、軽い企画を組み合わせる方が過ごしやすい場合があります。

  1. 受付から乾杯まで、待ち時間が長すぎないか。
  2. 新郎新婦がゲストと話せる時間を残しているか。
  3. 景品やゲームが一部の人だけに偏りすぎないか。
  4. 写真撮影や歓談の時間を入れているか。
  5. 終了後の精算、撤収、忘れ物対応まで役割を決めているか。
SERVICE

幹事代行を見るときのポイント

2次会くん公式サイトでは、会場紹介、企画・演出、景品や備品の手配、当日の司会や受付スタッフなどをサポートする内容が掲載されています。料金ページでは、提携会場のパーティー会費目安として6,500円からという案内もあります。

幹事代行を候補にするなら、何を任せられるか、どこまで会費に含まれるか、提携会場の条件、参加人数、申込期限、キャンセル条件を見ます。友人幹事と比べる場合は、単純な費用だけでなく、友人の準備時間と当日拘束も含めて考えます。

  1. 対応エリアと希望会場が合っているか。
  2. 司会、受付、景品、備品、音響、会場手配の範囲はどこまでか。
  3. 会費に含まれるものと、別費用になるものは何か。
  4. 最低人数や提携会場条件はあるか。
  5. 申込後の変更・キャンセル条件はどうなっているか。

ナビゲーターのひとこと

この記事を作る中で感じたのは、二次会準備は「会場探し」から始めるとずれやすいという点です。

誰と何をしたいのか、幹事を誰が担うのか、会費に見合う内容か。この3つを先に分けると、二次会をする意味も、しない理由も見えやすくなります。

参考にした情報源

NEXT STEP

二次会準備は、会場・幹事・会費を同時に見る

会場だけ、会費だけ、幹事だけで決めると、あとから負担が偏りやすくなります。二次会をする目的から、運営方法まで順番に見ていきましょう。